2008年4月 3日 (木)

うにめし~仙台駅弁編-7

P3270061_2本日は「うにめし」(伯養軒)です。その名のとおりのうにがのったご飯ではありますが、実際あけて見ますと・・・。


P3270064茶飯に「うに」が半分、「かに」が半分、真ん中に錦糸玉子のお弁当です。うには醤油ベースで味付けがしてあり、ちょっと味は濃い目になってます。(個人的な感想~濃い目の「うに」はインパクトがありしっかりと「うにめし」を印象付けます。うにと錦糸玉子を交互にいただくとちょうどいい感じです。脇役?の「かに」ですが脇役とは思えない存在感です。「うにかにめし」でもいい感じです。聞く所によると根強い「うにめし」ファンがおられるそうで、ふとこの「うに」を食べたくなるのもうなづけます)

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2008年4月 2日 (水)

牛舌づつみ~仙台駅弁編-6

P3240056_2仙台駅弁で定番どころというと牛タンですが、温まる系(そちらは後日に・・)はいずれも塩焼き風味です。味噌風味も楽しめるお弁当は前回の「牛ぎゅう詰め」とこちらの「牛舌(牛タン)づつみ」(伯養軒)です。こちらはシンプルに2種類の牛タンでまとめられています。
P3240062ご飯の上にどーんとのった牛タン。塩焼きが3枚と味噌焼きが2枚です。お味の方は塩焼きはさっぱりとした味付けでくせがありません。味噌焼きは仙台味噌(赤味噌)仕込みで味の変化を楽しめます。いずれもお肉が柔らかめで食べやすいです。
(個人的な感想~牛ぎゅう詰め弁当の牛タンとはまた違った仕上がりになっていて同じ牛タンでも風味の違いがあり違いを楽しめました。蒸したような感じでやわらかく食べやすかったです。加熱系の牛タン弁当とは一線を画しているのではないかと思いました。)

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2008年3月24日 (月)

仙台牛ぎゅう詰め弁当~仙台駅弁編-5

P3200061NRE仙台支社で開催されている「Orara(おらら)駅弁コンテスト」では毎回宮城らしさ、私達らしさ(おらら)をテーマとしたお弁当を募集しています。今年も4月下旬に第三回の発表(応募受付は終了)だそうです。(http://www.orara-ekiben.jp/index.html
前回2007年受賞作品のひとつ「仙台牛ぎゅう詰め弁当」(日本レストランエンタプライズ)をとりあげてみました。
P3200062お米の形をした容器に盛り付けられているのが牛タンとすき焼き風牛肉です。まさに牛肉づくしのお弁当です。こちらの牛タンは塩味と味噌味と一枚づつ入っており味比べができます。お米はひとめぼれ(宮城県産)、牛すきは仙台黒毛和牛を使用しており宮城県産を味わえる内容です。
(個人的な感想~文字通りの牛肉三昧のお弁当です。一度に3種類の味の変化を楽しめるのがちょっとお得な感じです。牛すきはすきやきの風味が利いていてなかなかの味付けでした。)

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2008年3月21日 (金)

女将のおもてなし弁当~仙台駅弁編-4

P32100551秋保温泉の女将さんが監修のこのお弁当、見た目もあざやかな包みに被われその名もずばり、「女将のおもてなし弁当」(日本レストランエンタプライズ)です。
こちらのお弁当は仙台駅の弁当売店だけの限定販売だそうです。(ポスターより)それでは中をみてみましょう~
P3210057まずはおしながきから
茄子の味噌田楽(秋保福おみそ使用)
笹かま、三菜のおひたし
地養鳥の照り焼き
舞茸、ししとうの天ぷら
煮物盛り合わせ(高野豆腐、たけのこ、花人参)
牛たん塩焼き
鰊菜の花和え
海鮮茶巾
(いくら、蟹ほぐし、蒸うに、小海老、花びらユリネ)
抹茶わらび餅
            (NREおしながきより)

見た目も重箱弁当のような演出です。海鮮茶巾のあざやかさが食欲をそそります。また温泉旅館の雰囲気を感じさせるメニューで食べる楽しさも増します。
(個人的な感想~全体的に無難な印象です。茶巾も海鮮混ぜご飯な感じでおいしかったです。鰊の菜の花和えは春らしい一品、また味付けもかなりよかったです。量もなかなかの食べ応えです。)

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仙山出逢い街道~仙台駅弁編-3

P3200056本日は仙台山形越境膳「出逢い街道」(伯養軒)です。仙台と山形は峠一つの隣同士のまちですね。現在では仙山線をはじめ安価な高速バスも多数運行されており完全に通勤圏内な位置付けです。また山形の豊かな農産物も仙台の食卓には欠かせませんね。
そんなコンセプトのもと仙山交流のお弁当です。監修は宮城学院女子大学のゼミの方々がされているとのことです。さっそくあけてみましょう~
P3200059おにぎりが二つ並んだちょっとかわいいお弁当です。さっそくお品書きを~
山形特産紅花ときのこのおにぎり
宮城県産小女子と青葉のおにぎり
山形牛肉・生麩・玉こんのすきやき風
宮城県産銀鮭の酒粕香味焼き
菊と切干大根の酢の物
蓮根の梅肉はさみ揚げ
そば団子の和風デザート
          (伯養軒のおしながきより~)
全体的にこじんまりとしたお弁当です。量もさほどでもなくご年配の方でも食べやすそうです。
(個人的な感想~非常にさっぱりとした味付けで、ついつい濃い味付けに慣れてしまった当人にはちょっと新鮮な感じと、ヘルシーな印象です。また地産地消にあわせた食材もまた好印象です。特によかったのが銀鮭の焼き!皮までおいしかった(ぜひ皮も食してみるのをおすすめします)です。)

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2008年3月18日 (火)

仙台駅で地方駅弁!~牛肉どまん中

P3150074_2仙台駅の駅弁専門売店は2階のコンコースに2店舗、新幹線改札階に2店舗(うち南口改札口は臨時店舗)、新幹線ホーム上り4店舗、下り2店舗と全部で10店舗ありますが、2階コンコースの南側の売店では地方の駅弁を集めた「仙台旨囲門」を併設しています。こちらの売店には東京から八戸間、秋田、青森といった主要駅の駅弁を取り扱っています。
P3150075毎日新幹線にてお弁当が届けられるようで、夕方前には各地のお弁当が勢ぞろいしていました。そこでみつけたのが「牛肉どまん中」。米沢駅で販売されている名物弁当で駅弁人気ランキングの常に上位にあがるお弁当です。仙台にいながらこのお弁当を買えるとは!ちょっと驚きです。
P3150076東京駅にも数年前に地方駅弁を集めたお店ができましたが、仙台にも近年オープンしていたようです。新幹線で送られてくるお弁当・・旅行しながら駅弁をつつく・・とは逆の旅行してきたお弁当を家でつつく・・のもなんだか変わった趣向で面白いですね。営業は通年。営業時間は朝7時40分~夜21時15分とのことだそうです。


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2008年3月14日 (金)

七夕ものがたり~仙台駅弁編-2

P3140049_2
駅弁第二弾は「七夕ものがたり」(こばやし)です。パッケージにも記載がありますが中身はお寿司です。それではさっそく中を見てみましょう~


P3140049_3あけてみるとなかなかあざやかな彩りです。ちらし寿司のような小分け寿司ですね。ネタとしては北寄貝、えび、あなご、いくら、とびっこ、胡瓜、かんぴょう。寿司ネタの鮮やかさと七夕飾りの彩りを掛け合わせた趣向のお寿司です。
(個人的な感想~見た目よりもボリュームがあります。ご飯が多いせいですかねぇ・・笑。えびと卵とじの組み合わせもなかなかいい感じです。北寄貝、あなごもほどよい味付けでまずまず。全体的に薄味で小腹が空いた時にちょうど良いお弁当です。)

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2008年3月13日 (木)

伊達の味めぐり~仙台駅弁編-1

大変ご無沙汰致しておりました。私事によりしばらくお休みさせていただきました。
ちょっとひと段落ということでブログ再開したいと思います。引き続きどうぞよろしくお付き合いくださいませ<(..)>

さて今回は仙台駅駅弁を取り上げたいと思います。仙台駅の駅弁というと日本一種類が多いというのを聞いたのですが、数年前にNRE、こばやし、伯養軒の合同売店となったこともあって一時期よりは種類が減ったような印象です。現在も日本一なのかな~??
P3090009さてさてまぁさておき現在販売中の駅弁を食べてみようというのが今回からのお題です。あくまでお弁当の中身をご紹介していこうというものです。個人的な感想も付け加えたいと思いますが、あくまで私見なのでご参考・・ということでご覧下さい^^
それではさっそく、第一回は「伊達の味めぐり(春)」(伯養軒)です。

P3090012伊達の味めぐりは季節によりお品書きの変わる駅弁です。
早速おしながきから~
宮城県産 銀ざけ粕漬け焼き、一口笹かま
田舎野菜の煮付け
春獲り小女子佃煮
豚肉野菜のロール巻き
ずんだもち笹巻き
鶏肉の味噌焼き ゆず風味
梅干、ごまのご飯
季節のご飯
(茶飯、たけのこ、ばっけ味噌、花びらばれいしょ)
仙台長なす、蔵王の赤カブ

      (伯養軒のおしながきより)

開けてみて手頃なボリュームです。また、ご飯が二つに分かれていて2種類の味が楽しめますね。
(個人的な感想~なかなか美味しい!おかずに変化があり味の濃いもの、薄めのものと交互に味わえました。鶏肉の味噌焼きもしょっぱすぎず、ゆずの風味がきいてます。小女子の佃煮もごはんをすすめるおいしさです。)

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2007年12月29日 (土)

2007年を振り返って~ひとりごと

Rimg0289早いもので2007年もあと2日で終わりですね。今年もデビューを飾ったもの、ひっそりと消えていったものそれぞれにありましたが、個人的にはなじみのものが消えたのが多かった・・そんな一年でした。さらに来年春には夜行寝台のさらなる削減も予定されており、来年に続く楽しみなニュースがないのも悲しい限りです。
そんな中趣味としての「鉄」が社会的に取り上げられたのが少し明るい話題・・でしたでしょうか。ドラマで「鉄」趣味なキャラクターが登場、鉄道博物館オープンでニュースになったのも大きかったのではないでしょうか。

さて、来年はどんな話題が待っているのか・・明るい話題が多い事を期待して今年は締めたいと思います。またひとりごとの当ブログ、いつもご覧戴いている方々本当にありがとうございます。来年も引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。それではどうぞよいお年をお迎えください<(..)>

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2007年12月15日 (土)

駅舎解体!登米駅舎~仙北鉄道、ミヤコーバス

Pc150082_r宮城県石巻市の北側にある登米市、登米町の中心部にあるミヤコーバスの登米待合所は旧仙北鉄道の登米駅舎を廃線となった際に転用したものです。線路を撤去したホームからバスが発着し、さながら軌道のない鉄道駅の雰囲気がそのままになったちょっと変わった待合所でした。
けさの河北新報の記事によるとその待合所が老朽化に伴い解体されるとのことで早速現地へ行ってみました。本格的な解体は週明け月曜日の17日からとの報でしたが、すでに足場が組まれ、内部の解体が始まっていました。
Pc150065_r駅舎の概要は河北新報WEB(2007年12月14日配信)より一部引用します。

「所有・管理するミヤコーバスの佐沼営業所や仙北鉄道社史などによると、木造平屋の駅舎は仙北鉄道が開業した1921年の建築。起終点のため、待合室と事務室に加えて乗務員宿泊室も備えた規模が大きい駅舎で、5、6人が勤務していた。」

建築が1921年ということは・・なんと90年近くの年数です。何回かの大地震を超えてよくこれまで耐えてきたと驚きました。

Pc150007_rさてその駅舎内部ですが・・待合室部分の解体はすでに始まっており、味のある長いすも外されていました。天井の高い構造は地方駅の駅本屋によくみられるものです。広々とした空間が伝わります。

Pc150039_r
事務室と仮泊室部分です。(ホーム部より撮影)天井のしみが雨漏りのすごさを物語ります・・。屋根は比較的新し目のトタンがはられていましたが、雨漏りは防ぎようがないような状況です。



Pc150048_rそしてこちらがホーム部。高さは軽便サイズのせいかちょっと低め?です。こちらにバスを横付けするとちょうど良い高さなんです。線路こそありませんが、改札口もありまさに駅そのものです。

Pc150052_r一応発車ベルもありました・・鉄道時代のものかどうかは不明ですが、かなりの年数がたっています。
正直なくなるのは非常に惜しいですね。。しかしながら駅舎の老朽化がかなり進んでいることや大地震の際に倒壊の危険性もあるようで公共の場所での使用はかなり厳しい・・というところでしょうか・・。跡地利用は未定とのことですが、中心部の十字路角ということで売却の話もあるようです。
Pc150081_r

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